肌質別に美白化粧品を選ぶ際はどんなところをポイントにしたらいいのでしょうか?

美白化粧品選びが難しいのは効果だけでなく肌との相性も考慮しながら選んでいく点にあります。美白対策の鍵となる美白成分は効果が高ければ高いほど肌への刺激が強くなる傾向が見られますし、そもそもシミ・くすみを予防・改善するためには肌環境そのものを改善する必要がありますから、肌に合ったものを選ばないとかえって逆効果、ますますシミ・くすみができやすい肌を作ってしまう恐れがあるのです。

敏感肌や乾燥肌は配合されている美白成分を確認することが大切

肌質別の美白化粧品

こうした事情から肌質別の美白化粧品では敏感肌の方がもっとも慎重な判断が求められます。シミ・くすみを改善したいと思うあまり刺激が強い美白成分が配合された化粧品を使用してしまうと逆効果になってしまいます。

 

そもそもシミ・くすみは肌への刺激がきっかけでメラニン色素が生成してしまうことが大きな原因であることを忘れないようにしましょう。敏感肌の方には美白成分の中でも刺激が少ないタイプビタミンC誘導体やプラセンタエキスが配合された製品がおススメです。

 

これらの成分は安全性が高い一方、効果を実感するまでに時間がかかりますから、長く使い続けられるかどうかにも着目して選んでいきたいところです。

 

乾燥肌も敏感肌と同様、肌との相性に注意が必要ですが、そもそもの乾燥肌を改善するための対策も併せて行っていけるかどうかも大事です。敏感肌にも同じことが言えますが、なぜ肌が乾燥した状態に陥ってしまったのか、バリア機能が低下して刺激に敏感な状態になってしまったのかを確認した上で適切な美白化粧品を選んでいくことが求められます。

 

もしかしたらこれまで使っていた化粧品が刺激が強すぎたのかも知れませんし、老化が急速に進む年代に差し掛かっているのかもしれません。こうした点を見極め、その改善に適切なケアを行うことができる化粧品が求められますから、美白成分だけでなく総合的なスキンケア、エイジングケアに役立てられるような美白化粧品を選んでいくことが求められます。

 

アルブチンやトラネキサム酸といったメラニン色素の生成を予防する優れた効果がある美白成分に加えて保湿成分、抗酸化成分といった美容成分が併せて配合されている製品がおススメです。

オイリー肌も刺激の強い美白成分を使い続けていると敏感肌になるリスクが・・

美白化粧品の選び方

オイリー肌の場合は刺激に対してバリア機能が働いているため、美白成分による刺激はそれほど心配する必要はありません。ですからシミ・くすみが気になっている場合には思い切ってハイドロキノンのような強い効果が期待できる美白化粧品を使用するのもありでしょう。

 

ただこうした強い製品を長く使い続けているとバリア機能が低下してオイリー肌から乾燥肌・敏感肌へと傾いてしまうこともあるので注意が必要です。また毛穴に皮脂が詰まりやすいのでその対策も併せて行っていける美白化粧品をうまく選んでいくのもポイントです。

 

こうした肌質別のチェックポイントを踏まえたうえで適切な美白化粧品を選べば美白対策だけでなくスキンケア全般に役立てることができるでしょう。

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