美白ケアはいくつから始めたらいいのでしょうか?また1年中ケアしたほうがいいのでしょうか?

美白ケアはできるだけ早く始めたほうがよいといわれます。シミ・くすみができてしまってからではなかなか改善するのが難しいからです。また市販の美白化粧品の多くはシミの原因となるメラニン色素の生成をブロックする予防効果がメインとなっています。つまりシミ・くすみができてしまう前に適切なケアを行っていくことが前提となっているのです。

まずはシミやくすみの原因を防ぐ対策から始めていくことが大切

美白対策の時期

では予防の段階から適切な美白ケアを行っていく場合にはいつごろからはじめればよいのでしょうか。シミやくすみは老化と密接にかかわってくるだけにエイジングケアをはじめるタイミングともかかわってきます。

 

エイジングケアは30歳前後がひとつのターニングポイントになるといわれています。それはこの年齢から角質層からセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分が減少していくからです。

 

そしてこれら保湿成分が減少することでバリア機能が低下し、紫外線やスキンケアのダメージを受けやすくなることからメラニン色素の生成量が増加していくのです。つまり老化が始まった段階からすでにシミ・くすみができる原因が作られているのです。

 

そう考えるとエイジングケアをはじめた段階から美白ケアも始めたほうがよいとも思えますが、美白ケアにしてもどんなケアをどのように行うかがポイントとなります。いきなり美白成分が配合された美白化粧品を使用するのではなく、まずはシミ・くすみの原因を防ぐことができる化粧品の使用やケアを行っていきましょう。

 

この点は美白化粧品のみの美白ケアを改める点でも重要なところで、先述した保湿成分の減少を防ぐための保湿対策も美白ケアの一環として行っていくなど、柔軟な対応が求められます。

夏場は紫外線対策、冬場は乾燥対策など臨機応変な美白ケアを

美白化粧品の選び方

また老化そのものを防ぐための対策も欠かせません。初期段階の美白ケアでは美白成分よりも老化を防ぐ抗酸化成分をうまく取り入れたケアの方が重要です。シミ・くすみとは簡単に言えば老化によってターンオーバーが低下したことでメラニン色素が排出されずに沈着を起こしてしまったことによるものです。

 

ですからシミ・くすみのトラブルが表面にまだ現れていない段階ではメラニン色素の生成を防ぐよりもまずターンオーバーの乱れを修復し、維持する対策のほうが重要なのです。
こうした美白ケアは1年中ケアした方がよいのか?美白ケアが1年中必要なのか、という問いに関しては「その通り」という答になりますが、1年中同じケアを行う必要があるのかとなると「もっと臨機応変なケアが必要」となります。

 

たとえば夏場は紫外線対策、冬場はバリア機能の低下をもたらす乾燥対策を重視する必要があるなど、季節に相応しいケアが必要です。この点も先ほど触れた柔軟なアプローチでの美白ケアが求められるでしょう。

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