美白化粧品と美白サプリは効果に違いはあるのでしょうか?

日々の生活のなかで行うことができる美白対策には大きく分けて美白化粧品と美白サプリの2種類があります。いわば体の外と内からのケアということになるわけですが、この2種類の対策方法には当然効果や内容に違いがあります。

美白効果だけではなく肌環境の改善もしてくれる美白化粧品

美白化粧品と美白サプリ

美白化粧品の特徴は肌に直接有効成分を塗布して効果を求める点にあります。美白化粧品を角質層に浸透させることで直接的な効果が期待できるわけです。

 

たとえば強力な美白効果で知られるハイドロキノンの場合、メラニン色素が沈着を起こしている部分に浸透することでシミを薄くする効果が得られます。またアルブチンやトラネキサム酸といった他の美白成分ではメラニン色素が生成されるメカニズムに介入してシミの原因を防ぐことができます。

 

さらに美白化粧品には美白成分に加えて肌環境を改善するためのさまざまな有効成分も配合されています。シミ・くすみができやすい状態をもたらす肌の乾燥やバリア機能の低下、さらには老化などにもアプローチすることで総合的な美白対策を行っていくことも可能です。

 

エイジングケアの一環として行っていくことでシミ・くすみだけに留まらず加齢がもたらすさまざまな肌トラブルの予防・改善にも役立てていくこともできます。

 

このように直接的で網羅的なケアができる点が美白化粧品の最大のメリットです。ただこの方法にはデメリットもあります。

 

とくに大きいのが肌への刺激です。肌に直接塗布して有効成分を浸透させることができる一方、その刺激にもさらされやすく、さらに塗布する際の摩擦による刺激も馬鹿になりません。効果と刺激のバランスをとりながら適切な形で活用していく配慮が求められるのです。

体の内面から効果的に補うことができる美白サプリ

美白化粧品と美白サプリ

一方美白サプリは体の内面からシミ・くすみができる原因を改善していくのが主な目的となっています。

 

ビタミンCやL−システインといった美白効果が期待できる成分だけでなく、健康な肌を作るために欠かせないアミノ酸、たんぱく質、ビタミンB群、老化を防ぐリコピンといった成分を体内から補うことでシミ・くすみができにくい肌環境へと導き、ターンオーバーの活性化によってメラニン色素が沈着した角質を除去していくことができます。美白化粧品に比べて直接的な効果は期待できないものの、肌への刺激がない点が大きな魅力です。

 

また化粧品への配合が技術的に困難な有効成分を効果的に補うことができる点もメリットです。

 

美白化粧品をメインに対策を行い、サプリメントでサポートしていくのが理想的な美白環境となるでしょう。いずれにしろ継続して行っていく必要があるので経済事情なども考慮したうえで適切な製品と組み合わせを工夫していくことが大事です。

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